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中野窯跡(なかのがまあと)

[所在地] 〒859-5144 平戸市中野町28-7、126-1

中野窯跡は山中町紙漉にあり、窯跡は「茶碗窯」と「皿焼窯」の2箇所あります。
始まりは、豊臣秀吉の命により2度にわたって行われた朝鮮半島への侵略戦争である文禄・慶長の役(1592・1597)に参戦した松浦家26代鎮信(法印)が、帰国の際に朝鮮の陶工を連れ帰り開かせたとされています。

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  • 指定区分

    県指定

  • 文化財種別1

    記念物

  • 文化財種別2

    史跡

  • 文化財種別3

    日本遺産

  • 地域

    平戸島中部

  • 時代

    安土・桃山時代

  • 季節

    通年

  • 指定年月日

    1960年7月13日(昭和35年7月13日)

  • お問い合わせ先

    平戸市文化交流課 文化遺産班
    電話 0950-22-9143(直通)
    (受付時間 午前8時30分〜午後5時15分まで)

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